風立ちぬ

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母に誘われて、「風立ちぬ」を観てきました。

大人のジブリ映画。

なんというか、簡単に言葉にできないというか…

これを最後の作品と決めた宮崎駿の気持ちがわかったというか。

夢、実直、才能、努力、友情、愛情。

戦争、外交、薄情、震災、地獄。

相対するキーワードが混在していて、ただただ考えさせられる、
なんだか「強い」映画だなって思いました。

生きねば。

そのメッセージが胸に刻まれました。

そして、宮崎駿の世界観と
アニメ離れした独自の描写がとにかく美しく、
単純にジブリファンとして、目を奪われてしまいました。

やっぱり宮崎駿は、唯一無二の才能の持ち主だと思います。

公開から2ヶ月経つのに、劇場には多くのお客さんがいました。

そして、映画の舞台ともなっている昭和初期を知っているであろう
ご年配の方が多いのが印象的でした。

おじいちゃん、おばあちゃんたちの目には
この映画はどう写っているのでしょう。

まだ観てない方、ぜひぜひ劇場で観てみてください。

この映画で感じるものは、それぞれ違うような気がします。

***

敬愛する西島秀俊の声に、密かに悶えていたのは
言うまでもありません。

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